書籍詳細

書籍のレビュー・概要

誰もが「ひと目で解きたくなる」数学問題集の続編が、新作25問で登場。「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが魅力的な写真とグラフィックでおくる新しい分かり方が、今回も盛りだくさん。論理の組み立てを学び、思考のジャンプを体験します。変化の激しい社会に対応できる、しなやかな知性を身につけたい全世代の人に。

新・解きたくなる数学

Takumi ブックス

新・解きたくなる数学

著者・関係者
佐藤 雅彦 著・大島 遼 著・廣瀬 隼也 著
カテゴリ
自然科学書
体裁
B5変・136頁
ISBN
9784000054751

価格:2,200 円

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著者略歴

  • 佐藤雅彦(さとう まさひこ) 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。1999年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2006年より、東京藝術大学大学院映像研究科教授。2021年より、東京藝術大学名誉教授。 著書に『経済ってそういうことだったのか会議』(共著、日本経済新聞社)、『新しい分かり方』(中央公論新社)ほか多数。また、ゲームソフト『I.Q』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけるNHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』『考えるカラス』『テキシコー』など、分野を超えた独自の活動を続けている。 『日常にひそむ数理曲線』(小学館)で2011年度日本数学会出版賞受賞。2011年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2013年紫綬褒章受章。2014年、2018年、カンヌ国際映画祭短編部門に正式招待された。2025年6月28日より横浜美術館にて「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」開催中。 大島 遼(おおしま りょう) 1986年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。学部在学中、佐藤雅彦研究室に所属し「ピタゴラ装置」の制作など、表現研究を行う。卒業後はプログラマー・インタラクションデザイナーとして活動。2014年「指を置く」展の実験装置制作。独立行政法人情報処理推進機構2011年度未踏IT人材発掘・育成事業にて未踏スーパークリエータ認定。2012年D&AD賞。 廣瀬隼也(ひろせ じゅんや) 1987年神奈川県生まれ。2012年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。学部在学中、佐藤雅彦研究室に所属し「ピタゴラ装置」の制作など、表現研究を行う。現在はプログラマー。2012年D&AD賞。

目次

  1. 問1 狂ったはかり 問2 みかんの山分け 問3 握手の数 第1章 ふたつに分けると 見えてくる――二値化 問4 9人の子供 問5 ねずみとチーズ 第2章 割ったり かけたり 足りなくなったり――倍数と約数 問6 汚れた領収証 問7 2026は、どの指? 問8 1列足りない角砂糖 第3章 点と線で表すと 分かることがある――グラフ 問9 ミラノからべイルートに行けるか 問10 キチント村の道 問11 トンチキ村の植樹計画 第4章 相手ができることは 自分にもできる――対称性 問12 マンホールの穴 問13 チョコレートの分割 問14 丸いテープルとコイン 第5章 空間に潜む論理――幾何 問15 かじりかけのビスケット 問16 大小の正三角形 問17 3本のビン 第6章 問題の中に 鳩と 鳩の巣を 見出せるか――鳩の巣原理 問18 4枚の硬貨 問19 十二支の新年会 第7章 全体から考える――総和という情報 問20 5つのスイカ 問21 3枚のカードの和 第8章 どこにあるかは分からなくとも どこかにあることは分かる――存在定理 問22 新幹線の下りと上り 問23 地球の裏側の気温 第9章 解く喜び ここにあり――修了問題 問24 6足のくつ 問25 ナイトの道 あとがき

本文紹介

誰もが「ひと目で解きたくなる」問題集の続編が新作25問で登場。「ピタゴラスイッチ」制作メンバーがおくる新しい分かり方。

抜粋:誰もが「ひと目で解きたくなる」数学問題集の続編が、新作25問で登場。「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが魅力的な写真とグラフィックでおくる新しい分かり方が、今回も盛りだくさん。論理の組み立てを学び、思考のジャンプを体験します。変化の激しい社会に対応できる、しなやかな知性を身につけたい全世代の人に。